相続と遺言のマル秘ノウハウ(生命保険)|「メルマガ」第14号

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発行日 :2012年9月18日

<会社名>
<姓> <名> 様

いつもご購読ありがとうございます。
事業承継センターメルマガ編集局です。

<姓>さんは、3連休をいかがお過ごしになりました?
わたしは、妻の実家の宇都宮へと帰省しておりました。

そこで、次回の出版書籍の校正をしておりました。ひと通り見直しをして
明日の晩に、編集者と打ち合わせです。
そこでイラストの方向性などを決めていきます。

順調にいけば、11月下旬には書店に並ぶと思います。
「ガンダムに学ぶ経営学」続き、きっと笑っていただける内容になって
おりますので、期待していてください。

さて、本日の特集は、事業承継センター株式会社副社長の金子より、
事業承継のハードの承継部分である、相続と遺言のマル秘ノウハウを
ご提供させて頂きます。
とっても重要な裏技ですので、お見逃しなく!

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今週の特集
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<姓>さん、
今日は、次週と2週に分けて遺言を使った裏ワザを教えましょう。

相続財産は自宅だけということがよくあります。
今回のケースは、長男と次男に分けたくてもできませんでした。
この自宅は、親と同居していたのが長男だったんですね。

そこで、『生命保険』の登場です。

長男に自宅を相続させ、次男には保険金を渡せるように、『生命保険』に
加入します。

そして、親が死亡します。

当然、生命保険金の受取人である次男が、保険金を全額受け取ります。

生命保険契約とは、生命保険会社と親との契約です。
親は〈自分が死亡したときは、保険会社が保険金受取人に、所定の保険金を
支払う〉という契約を、保険会社としたのです。

保険会社は、この契約に従って、「死亡保険金」を支払います。
これは、相続財産ではなく契約によるお金の支払いであり、次男の固有の
財産となります。

生命保険金は、相続財産ではありません。
ここを勘違いする方がよくいます。

長男からは、「その保険金が、お前だけに入るのはズルい」と言われかね
ませんが、保険金は何度も言いますが、相続財産ではありません。

さて、保険金が次男に入ったんだし、俺も自宅を自分名義にしようと長男
は思うわけです。

そこで長男と次男で、〈長男が自宅を相続する〉という「遺産分割協議」
をします。ここで、次男が納得すれば、親の期待通りです。

しかし次男は、この遺産分割に合意しなくても良いのです。
そうです、思い出しましたか?

何度も言いますが、生命保険金は次男固有の財産であって相続財産では
ないのですから、「遺産分割協議」とは無関係です。

保険金は別として〈法定相続分に従って自宅を半分ずつに分けてほしい〉
と主張できるのです。

ここで、死亡保険金は特別受益に当たるのではないか?
と疑問を持たれる方もいるでしょう。そんな方はかなりスルドい!

しかし、2003年10月29日の最高裁判決で、
〈特段の事情がなければ特別受益には該当しない〉ことになりました。

ようやくここで遺言が登場します。

そうです、次男を保険金受取人にしたのであれば、長男には、
〈自宅は長男が相続する〉…… という『遺言』を残すんです。
これで長男は、自宅を相続して、メデタシメデタシ……

とはならないのが、世の中です。
なぜなら…… っと、この続きは次週に解説させて頂きます。

今日のところは、相続財産ではない「生命保険」がうまく使えるという
ことを覚えておいてくださいね。

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事業承継センターからのお知らせ
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▼次回後継者塾のお知らせ

次回の後継者塾は10月13日(土)の14:30からです。
場所はいつもの通り、ちよだプラットフォームスクウェアです。
宿題と課題図書の読み込みをお忘れなく!

1)次回までの宿題
「自社ビジネスモデル分析」についてです。
次回グループ内発表をしていただきますので、コピーの関係上10月8日
までに事務局にメールにてご提出くださいね。

2)課題図書
『短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント』
http://www.jigyousyoukei.co.jp/2012/02/18/776/

次回の後継者塾のテーマは組織ですので、さっと読んできてくださいね。

▼11月の後継者塾について
11月の『第5回後継者塾』は、会場の都合で時間が変わっております。
 
日時 : 11月10日(土) 15:15〜18:15

お間違いないようにお願いいたします。
場所はいつもの通り、ちよだプラットフォームスクウェアです。

▼後継者塾、後期入塾生募集
事業承継センターでは、跡取りの方たちのご要望にお応えして、9月から
でも入塾できる制度を整えました。
前回までの分は、DVDで補講ができます。
お得な制度になっておりますので、まだ入塾をされていない後継者の方、
ぜひこの機会にご検討ください。
すばらしい仲間たちがあなたを待っています!

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