その時はいつくるのか? その時に備えて……|事業承継センター「メルマガ」第65号

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発行日 :2014年6月17日

いつもお世話になっております。事業承継センターメルマガ編集局です。

ついにワールドカップが開幕しました。
先日の日曜日の午前10時からは待ちに待った日本の初戦でしたね。

楽しみで、現地時間に腕時計のワールドタイムを合わせようとしたら、
なんと東京と同じ時刻に針がうごいていました。
ちょうど12時間の時差なんですね。とてもわかりやすいので、時計の
設定は、元のシカゴ時間に戻しました(笑)

この時間というのは、長いようで短いものですね。
この調子であっという間に東京オリンピックを迎えるのではないで
しょうか?

そんな、「時」ということを意識していただきたく、今回の特集は代表の
内藤からお届けさせていただきます。

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INDEX
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【今週の特集】
みなさん、その時はいつくるのか? その時に備えて……

【事業承継センターからのお知らせ】
▼【無料セミナー】その道のプロが伝授「補助金徹底活用術」

▼【助成額800万円】「東京都地域中小企業応援ファンド」第2回募集

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今週の特集
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今年、私の妻の母は13回忌を迎えますが、69才で逝きました。

当日まで元気そのもので、夜明けと共に畑に行き、朝食を用意し、予約
してあった美容院に行き、農協の旅の契約書に判を押し、郵便局から
支払いを済ませ、夕食を食べて、入浴。

そして、その時が来ました。

風呂から上がらない妻を心配して父が声をかけたときには、すでに逝って
いました。安らかな寝顔のようだったと。

救急車が来て、人工蘇生しても、戻りませんでした。
美容院で髪を整え、自分で湯灌まで済ませたと…… 

葬儀には地元の方の、長い列ができました。

絵に描いたような「ピンピンころり」。
年寄りが皆、願うことをやってのけたのです。

しかし、問題は残された男どもでした。

嫁の来ない50才過ぎの長男。妻に寄りかかって生きてきた78才の父。
結局、父は5年後に認知症になり、5年間のサナトリウム暮らしを経て、
88才の生涯を閉じました。

エンジニアで還暦直前の義弟は、本家の維持のため、甥を養子として
資産継承することに決めました。

維持が大変な、お寺のように広大な自宅。畑と田んぼと山林。
定置網の漁業権。
そして厳しい山形の冬と先祖代々の墓。独身のまま生涯を終えるで
あろう叔父。
これらが26才の甥に託されました。

義母の人生が幸せだったか、思いが残っているのか、私には分かり
ませんが、妻は東京で結婚し、田舎が遠いこともあり「もっと話した
かった」と、さかんに悔いています。
こんなに別れが早く来るなら、あれもこれも、話しておきたいことは、
山ほどあるのに。

その時がいつ来るかは、神様の決める事。
私たちにできることは、準備を進めることだけです。

引退していく経営者の方には、親としての心配事と、先代社長としての
仕事の切り分けをされ、業界で身に付けられた知見を、本にまとめられる
ことを、強くお勧めします。

人が文字を使うことを許され、記録を残すことができるのは、後世の
人のためではなくて、死に行く者の「存念を昇華する」ためなのだと
私は思います。

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事業承継センターからのお知らせ
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▼【無料セミナー】その道のプロが伝授「補助金徹底活用術」
東京商工会議所や各中小企業支援機関で公演され、募集と同時に満席と
なる人気セミナーです。
今回、特別に弊社でご講演をいただけることになりました!

補助金の事業計画書作成のポイントをわかりやすく解説
補助金・助成金は活用したいが、
「手続きが面倒」、
「書類作成の方法がわからない」
などの理由で二の足を踏んでいる中小企業も多いのでは?
今回のセミナーでは補助金・助成金の概要にとどまらず、書き方の
ポイントもわかりやすく解説いたします。

日時 :2014年6月24日(火)15時00分〜17時00分
講師 :中山健 氏(中小企業診断士)
場所 :機械振興会館 B3-1( 東京都港区芝公園3-5-8)
参加費 :無料
定員 :30名(定員になり次第締切)

詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jigyousyoukei.co.jp/2014/06/05/4252/

▼【助成額800万円】「東京都地域中小企業応援ファンド」第2回募集
「東京都地域中小企業応援ファンド」は、地域の魅力向上や課題解決
に取り組む意欲とアイデアに溢れた中小企業者等のビジネスプランに
対して、助成金を交付し、地域密着型のイノベーションを数多く生み
出すことを目的としています。

◇事業内容:
中小企業者等が行う要件に該当する新たな取組みで、商品・役務の
開発及びこれに伴う需要の開拓に要する経費の一部を助成すると
ともに、各地域に配置した地域応援ナビゲータによる継続的な支援を
行います。

◇助成額等:助成限度額 800万円、助成率 1/2以内
◇助成対象期間:交付決定日から最長で2年間
◇申請書提出期間:平成26年9月8日(月)〜9月12日(金)
 ※7月8日から8月29日までの間に「申請書提出希望日のお申込み」
  をいただく必要があります。

詳しくは下記リンク先のホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1405/0022.html

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