事業承継センターのパートナー4人で、映画「エンディングノート」を観てきました。
いい大人が全員涙うるうるさせながらハッピーエンディングを観ておりました。
実の娘が、撮影、監督したドキュメンタリー映画であり、役者さんが演じるのとは違った本物の感情、思いがスクリーンを通じて伝わってきました。
段取りをしっかりとされていた方だったからこそ、劇中でも言われているように、「ハッピーエンディング」といえるのだと思います。
現実は「ハッピーエンディング」にはなかなかならないと思います。
でも、少しでも残される人たちのことを考え、段取りをしておくだけでも、ハッピーエンディングへ近づけるのだと思います。
改めて、事業承継計画の重要性を感じました。
みなさんも是非ご覧になってくだい。