災害や感染症対策に備えるには日々の小さな取り組みから！
環境変化につよい会社をつくろう！

テーマ

川崎市の特徴を踏まえ、自社に合ったBCP を策定しよう！
川崎市では、令和元年東日本台風により、これまで経験したことのない多摩川の水位の影響を受け、深刻な浸水被害が発生しました。
近年、豪雨等の自然災害は、頻発し、災害の規模も大きくなっています。川崎市の土地の特徴を踏まえた自然災害への備え、災害対策について今一度考え、手を動かしてみましょう！

カリキュラム

Ⅰ．BCP（事業継続計画）とは
人命を守ることと事業を継続することが２つの柱

Ⅱ．「自社のBCP」を考える
①「中核事業」と「重要業務」を見極める
② 対策案を考えて行動計画を作る
③ 使えるものにするために必要なこと

Ⅲ．川崎市でBCP を策定した企業の事例を紹介

Ⅳ．実際に手を動かしてつくってみる
自社のBCP をつくってみよう
作成済みの方はBCPを見直してみよう（演習）

お申込み方法

チラシをダウンロードしてしてFAXにてお申込みいただくか、以下のフォームにご記入の上お申し込みください。