中小企業の後継者としての経験と専門家としての視点から、きれいごと抜きで、中小企業の事業承継を支援します。
自らが中小企業の社長として、親族内承継(後継側)、第三者承継(後継側)、従業員承継(譲渡側)、M&A(譲渡側)を経験しています。私が事業承継の支援をしなければ、という使命感を持って、事業承継の支援をしています。
自らが中小企業の社長として、親族内承継(後継側)、第三者承継(後継側)、従業員承継(譲渡側)、M&A(譲渡側)を経験しています。私が事業承継の支援をしなければ、という使命感を持って、事業承継の支援をしています。
企業において法令遵守は必須です。「何がわからないか、わからない。だから相談もできない」ということはございませんか。労使良好な関係があってこそ、企業は繁栄すると思います。社会保険労務士として、経営者および後継者の皆さまの「良き相談相手」として労使双方にプラスとなる「労働環境整備」のお手伝いをさせていただきます。
ベンチャーから上場会社までさまざまな規模の業種業界を渡り歩いた実践知経験あり。
スタートアップやベンチャーでのIPO実務・中小企業の事業承継や事業再生といった出口戦略を、ファイナンス担当として経営の立場で実践知を積み上げる。経営者家族のガバナンスも大事に、サステナブルな経営を実現することをモットーとしている。
会社員時代に現場の最前線から関連会社の役員まで勤めたことから、現場・経営両方の立場と気持ちが分かる事業承継士です。これまでの実務経験からクライアントの方には定石の押し付けや過去の類似例から導き出した決めつけの策を提案するのではなく、常にクライアントの方の気持ちや真にやりたいことを傾聴し、それを構造化・体系化しながら最適な案を提案、実行完了まで伴走することを心掛けています。
事業承継において相談者様の想いを実現するのはもちろんのこと、ご親族や役員・従業員など相談者様を取り巻くさまざまな関係者への配慮も欠かせません。また状況によって、銀行などの外部の関係者や税金・法律・不動産などの専門家など多様な関係者が関わることから、事業承継において考慮すべき事項や専門性は多岐に及びます。公認会計士・税理士でありながら銀行員や企業実務者としての多様な実務知識・経験を持つ事業承継士として、さまざまな立場・利害関係や専門性をもつ関係者の間に立つことで、相談者様の意思決定を助け、より良い解決をお手伝いします。
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