皆さん、「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」というのがあるのをご存じでしょうか?
私ども専門家の間では、省略して『中小企業経営承継円滑化法』あるいはもっと略して『承継円滑化法』なんていう風に呼んでいます。
さて、この承継円滑化法、2008年10月1日に施行されたのですが、事業承継の実態に合っていない部分があり、『非常に使いにくい』法律でした。
何度か改正を重ねてかなり使い勝手が良くなってきていたのですが、先日2015年3月27日に新たな改正案が閣議決定されました。
今回の改正案のテーマの一つが『親族外承継』です。
この改正、事業承継に直面している経営者や後継者の方にとって、どんなメリットがあるのか見てみましょう。



