フェルミ推定ってご存知ですか?|事業承継センター「メルマガ」第71号

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いつもお世話になっております。事業承継センターメルマガ編集局です。
先週は、立て続けに創業セミナーを担当させていただきました。
久しぶりに創業者の熱い思いとバイタリティーに触れて、私も初心に
もどった気がしました。

そのセミナーの中で、売上予測の話をさせて頂いているのですが、
その際に、「仮説思考を養いましょう」ということで、フェルミ推定の
話をさせて頂き、実際にグループワークをして頂いています。

なんどやっても、皆さんの仮説は大きく外れないことを改めて実感し、
またこのメルマガでもご紹介させていただこうと思いました。

詳しくは以下の特集をご覧ください。

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INDEX
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【今週の特集】
みなさん、フェルミ推定ってご存知ですか?

【事業承継センターからのお知らせ】
▼中栄信用金庫との包括的事業提携契約について
▼【12/16機械振興会館セミナー】
事業承継では欠かせない、 退職するということ、解雇するということ

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今週の特集
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みなさん、フェルミ推定ってご存知ですか?

フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しいとらえどころのない量を、
いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することです。
つまり、いくつか仮説を立てて、問われていることを論理的に算出する
ことです。

事業を承継した後継者の方が、今後の事業計画を立てたりする際の仮説
検証には必要な考え方ですよね。

まずは、実際にやってみましょう! 

それでは質問です。

「みなさん、シカゴにピアノ調律師は何人いますか?」

どうでしょうか? これはフェルミ推定の第一人者、ノーベル賞受賞
物理学者のエンリコ・フェルミ自身ががシカゴ大学の学生に対して出題
した実際の質問です。

これ、正解はありません。
しかし、考え方としては以下のように仮説を用いて、仮説を掘り下げて
いきながら、論理的な数値を導いていきます。

たとえば、以下のよう仮定します。

1)シカゴの人口は300万人とする
2)シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
3)10世帯に1台の割合でピアノを保有している世帯があるとする
4)ピアノ1台の調律は平均して1年に1回行うとする
5)調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
6)週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする

それを計算すると……

1)シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
2)シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
3)ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
4)それに対し、(1人の)ピアノの調律師は1年間に250×3=750台程度
を調律する
結果、調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される
という感じです。

このフェルミ推定は、実際にグーグルやマイクロソフトの面接試験でも
出題されているんですよね。

「みなさん、富士山をどう動かしますか?」
「シアトルのすべての窓ガラスを洗浄するとして、<姓>さんは
 いくら請求しますか?」
「みなさん、スクールバスにゴルフボールは何個入りますか?」

どうでしょう? どうやって導き出しますか?
こんな面接くらったら、ちょっとびっくりですよね?

最後に、もう一つだけ、Googleの有名な面接問題をご紹介します。

—-
みなさんの村には100組の夫婦がいて、夫は全員浮気しています。
妻は全員、自分の夫以外が浮気していることは知っています。
そしてこの村の掟では浮気や姦通は許されていません。
また、どの妻も自分の夫が浮気していると知ればすぐに(24時間で)自分
の夫を殺すという掟があります。
この村の女達は掟には背きません。
ある日、村の女王が言いました。この村には浮気をしている男が少なく
とも1人はいる。
さて、この村に何が起きますか?
—-

この村は、どうなってしまうのでしょうか?

答えは、お知らせの後に……

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事業承継センターからのお知らせ
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▼中栄信用金庫との包括的事業提携契約について
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事業承継センター株式会社は平成26年12月1日付にて、中栄信用金庫の
事業承継に係る支援強化を目的とし、包括的事業提携契約を締結いたしました。
我々の専門性を活かして、地域の中小企業の皆様に役立つ支援ができるように
取り組んでまいります。

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▼事業承継では欠かせない、退職するということ、解雇するということ
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事業を引き継ぎ、さらなる発展を図るためには、選択と集中が必要になります。
場合によっては工場や営業所の移転・閉鎖も考えなければなりません。
その際、避けて通れないのが人員整理。
「退職するということ」、「解雇するということ」はどのようなことなのか?!

【内容】
第一部:近年増加している退職者からの労働訴訟の実態
近年増加している退職者からの労働訴訟の実態を、実際の事例を交えながら、
解説していきます。

第二部:事業承継時に発生するかもしれない労務リスク
事業承継時に発生するかもしれない労務リスクを考え、そのリスクに対して
どのような対策をおこなっておけばよいか、目からウロコの取り組み方法を
お話します。

日時 :2014年12月16日(火)15時00分〜17時00分
講師 :苗代 実 氏(社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士)
場所 :機械振興会館 B1-3( 東京都港区芝公園3-5-8)
参加費 :無料
定員 :30名(定員になり次第締切)

【詳細・お申込み】
http://www.jigyousyoukei.co.jp/2014/11/14/4756/

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先ほどのGoogleの答えは、「宣言から99日後、100人の妻が全員夫を殺す」
だそうです。
数学的問題(帰納法)によって求めるらしいのですが、正直良くわかりません
でした。私はGoogleには入れないですね(涙)
ネットで検索すると出てきますので、ご興味のあるからは検索してください。

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